せどりと転売 -sedten- こんな転売もあります

ZOZOタウンで謎の0円祭り開催中です。

urlです。
http://zozo.jp/

適当なカテゴリを選んで、価格の安い順に並べると0円商品が出てきます。
送料も0円？

どうゆうことですかねｗｗｗｗ
 

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田舎で仕入れできる店舗が少ないと思っている方へ　一番くじ仕入れ　基本編

一番くじについて知らない人もいると思いますから、まずは一番くじの基本的な事から。

 一番くじはバンダイナムコの子会社BANPRESTOが発売している『くじ』です。
コンビニ、書店、ゲームセンター等で販売しています。 

 1回600円～900円でA賞かK賞位まであり、最後のくじを引いた人がラストワン賞を手にできます。
くじの本数は40本～100本で上位賞と呼べるのはA賞からD賞位までです。
それとは別に、最後のくじを引いた人はラストワン賞を入手できます。
くじ本数が100本だった場合、101個の景品が用意されています。

最近の一番くじはラストワン賞が一番出来が良く人気もあります。
なので相場も上位賞と比べても高い場合が多いです。

さらにダブルチャンス賞という景品があります。
これは『くじ』の半券に記載されている『バンプレID』というコードを一番くじ倶楽部のサイトで携帯電話で入力すると、抽選で当たる景品です。 



この景品はラストワン賞の色違いか上位賞の色違いである事が多いです。
ダブルチャンス賞の景品は中々あたらない事もあって、とんでもない高額で取引されている事もあります。
（暦ノ至福ノ時のダブルチャンス賞は7万円～10万円程で取引されていました） 
当たればラッキーですよね。私は当たった事はありませんがｗ

引き方について
景品が並んでいる所に半券が置いてありますので、
半券をもってレジに行き、希望する回数を伝え、お金を払ってから引く
のが一般的な流れです。

お店によっては景品は展示しておらず、商品の見本が印刷されたボードだけ展示しているお店もあります。
景品自体はレジの奥に置いてあります。

どの商品が売り切れているか、残っているのかを知るには、
景品を並べているお店では、残っている景品を数えれば残り何枚か分かりますね。
景品を並べていないお店では、ボードに印刷された商品の見本に『売り切れ』シールが貼ってありますので、シールを確認して残っている商品を確認します。
レジで景品を確認したい旨を申し出ると、残っている景品を見せてくれます。
これは結構、恥ずかしいんですよねｗ景品を見せてもらって「ほしい景品無いですわ」って言いづらいｗ
このような販売方法をしている店はあまり売れず、売れ残る事が多いと思います。

残り何枚か、どんな景品が残っているかを正確に知る方法もあります。
くじを引くとA賞～K賞が記載された券とバンプレIDが記載された『お客様お持ち帰り用』の二つに半券に分かれるのですが、A賞～K賞が記載された方の券は『くじ貼り付け表』にお店の方が貼り付けます。

『くじ貼り付け表』にはA賞～K賞　全ての枚数を貼り付ける場所が用意されています。くじの数が100本ならくじ貼り付け表には100枚分貼り付ける場所があります。
貼り付けられた半券を確認し、残りの本数と残っている景品を確認できます。

この貼り付け表はレジの奥や、客側からは確認できない位置に置いてある店があります。
店員さんに「貼り付け表を見せてください」と申し出れば見せてくれます。
はっきり言ってこれも気まずいですねｗ
客が気軽に確認できる所に置いといて欲しいのですが、コンビニではレジ後ろに置いている事が多いです。

他にもHAPPYくじやSEGAくじも基本的な事は変わりありません。

以上が一番くじの基本的な引き方でした。
ちょっと長くなりすぎたので今回はココまでにします。
続きは次の記事に書きます。


続きはこちら↓
一番くじ仕入れ3
一番くじ仕入れ4

前回の記事
一番くじ仕入れ1